カメラの聖地 九十九島へ カメラを持って旅しよう

オススメの巡り方をご紹介 九十九島のフォトコース 1日目

カメラを持って佐世保市・九十九島を巡る、
2泊3日のカメラ旅のモデルコースをご紹介します。
絶景とグルメを同時に楽しめる!
佐世保バーガー
佐世保駅から車で15分! 九十九島(くじゅうくしま)の絶景が見える『佐世保バーガー本店』へ。ここの佐世保バーガーはジューシー&ボリュームも満点で地元でも大評判のお店!しかも目の前には九十九島の絶景が...♡ 美味しいハンバーガーを堪能しながら、絶景も楽しめるなんて最高の贅沢ですよね。
カメラを上に持ち上げて撮ると風景が綺麗に写せます!
レンタカー・タクシーで 5 分
水中写真と迫力のイルカのプログラム!
九十九島水族館海きらら
続いては、佐世保にある水族館『海きらら』へ。ここはコンパクトながらも見応えのある水族館。太陽の光が降り注ぐ屋外型大水槽や、イルカやクラゲの水槽は特に写真映え抜群! また、驚くほど近くから見ることができるイルカのプログラムも必見です。平日は、ゆったりと撮影を楽しめるので特に狙い目です。
水槽では人がシルエットになるように撮影すると◎
徒歩すぐ
アトラクション気分で楽しめる!
九十九島海賊遊覧船みらい
海賊をモチーフにした遊覧船みらい。天気や季節、時間帯によって変わる九十九島の風景を、水面近くから撮影できます。陸から見る九十九島とはまた違った風景が面白い! また、九十九島の島々をすり抜けるように遊覧するので、スリルも満点。まるでテーマパークのアトラクションのような気分で楽しめます!
スマホでタイムラプス動画撮影もおすすめ!
レンタカー・タクシーで 5 分
まさに秘境&絶景スポット!
淡島神社
九十九島の秘境スポット・淡島神社。子宝や女性特有の病気など、女性を護る神様が祭られています。入り口から神社に向かう途中にある脇道を進むと、朱色の手すりのある橋が...♡ ここはまさに秘境です。綺麗な海と映え写真が撮影できますよ。
友達同士でモデルをすれば、グッといい写真になりますよ。
レンタカー・タクシーで 8 分
九十九島の絶景を撮影できる!
石岳(いしだけ)展望台
続いては、九十九島の絶景を見渡すことができる石岳展望台へ。目の前に広がる九十九島の島々は、まさに絶景...!この写真は曇りの日の夕方に撮影したものですが、晴れの日とはまた違った、幻想的な写真を撮ることが出来ました。朝、昼、夕方など時間帯や天候によって表情を変える九十九島。何度来ても楽しめる撮影スポットです。
撮影は上段の展望台がおすすめ!
レンタカー・タクシーで 15 分
佐世保名物を“可愛く”味わう!
蜂の家(はちのや)
佐世保名物の『海軍さんのビーフシチュー』と『レモンステーキ』。どちらも楽しむことができるのが、ここ『蜂の家』です。海軍さんのビーフシチューは、ほろほろのお肉が入った少し甘めのビーフシチュー。レモンステーキはアツアツの鉄板で運ばれてきて、焼きあがる直前にレモン風味のソースをかけていただきます。どちらも最高に美味しいです!
食後のスイーツには、スカッチソースをかけてスプーンで食べるシュークリームを。中にフルーツがゴロゴロ入っていて驚きますよ〜!
手元だけを切り取ると雰囲気ある写真に!
レンタカー・タクシーで 15 分
(佐世保駅からシャトルバス有)
絶景のリゾートホテル
弓張の丘ホテル
1日目に宿泊したのは『弓張の丘ホテル』。佐世保を一望できる”弓張岳”にある、南欧風の可愛いらしいリゾートホテルです。ホテルのテラスからは、佐世保の市街地と九十九島を一望できます。その景色はまさに絶景そのもの...! 夜には最高の夜景が、朝は朝靄のかかった幻想的な九十九島を撮影することができます。プールサイドでは空が反射した美しい写真が撮れますよ。
2日目は新感覚の映え
フルーツサンドからスタート!
2日目へ

GoogleMAPで位置を確認 佐世保市・九十九島のフォトマップ GoogleMAPで位置を確認 佐世保市・九十九島のフォトマップ

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# 佐世保カメラガールズ
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