「佐世保×音楽」自由なまち佐世保の音楽文化シーンを支える名店

佐世保はジャズの街。でも、ロックにフォーク、クラシックなどいろんなジャンルの音楽も聴こえてくるとても自由な街なんです。この特集では、そんな佐世保の音楽シーンを陰で支えている人たちのなかから3名をピックアップ。三者三様の音色に、ぜひ耳を傾けてみてください。

絶やすことなく続いてきた佐世保の音楽シーンのなかで、音楽を愛し、それに関わる人たちを応援してくれる人たちが佐世保にはいます。
1889年の佐世保鎮守府開庁から、実にさまざまな人や文化が行き交ってきた佐世保。”理由はわからないけど、なんかいいなって思えるまち”。きっとそのふんわりとした魅力の中には、戦後から受け継がれてきた自由な音楽文化も含まれているのかもしれません。

日本最西端の小さなまち、佐世保の音色は、これからも色んな人や文化と交わりながら奏でられることでしょう。