SASEBOARTCONNECTFESTIVAL とは
100年の「時」をつないだ送信所を舞台に、「人」「まち」「世代」をアートがつなぐフェスティバル
針尾送信所建設から100年という「時」は、鎮守府の設置によって近代化へと歩みを進め、発展をとげてきた港まち佐世保への軌跡。100年という「時」をつなぎ、また未来へ伝え残していく日本遺産「佐世保鎮守府」(針尾送信所)の今をアートで彩るイベントを開催します。
アート写真展示のほか、デジタルスタンプラリーや期間中の金・土には針尾無線塔のライトアップ、土日にはJAZZライブなど様々なイベント実施します。
※イベントは2022年12月18日(日)に終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
針尾送信所とは
かつて日本海軍が大正4(1918)年から4年の歳月と巨額の費用を投じて完成させた長波送信施設です。
現在は、正三角形に配置された高さ約136mの巨大な無線塔と、その中心にある電信室とよばれた送信施設等が残っている国の重要文化財(建造物)であり、日本遺産の構成文化財の一つになっています。
かつて日本海軍が大正4(1918)年から4年の歳月と巨額の費用を投じて完成させた長波送信施設です。
現在は、正三角形に配置された高さ約136mの巨大な無線塔と、その中心にある電信室とよばれた送信施設等が残っている国の重要文化財(建造物)であり、日本遺産の構成文化財の一つになっています。
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