路靴エピソード YUJIおじさん
PONPON !!
風船のお仕事をしていますが10 数年前にクラウン(俗に言うピエロ)のユニットの方との出会いがあり、その方達が履かれていた大きな靴がとても印象的で、クラウンに憧れていました。 クラウンの靴は特別だなって そしてついに手に入れることができたクラウンシューズ。 これを履くと気持ちが楽しくなり、見ている子ども達も笑顔で迎えてくれます。そして子ども達から必ず質問が・・・「どうしてそんなに大きいの?」 それが楽しくて・・・ もうボロボロになったシューズですが、今でも子ども達との笑顔の橋渡しをしてくれています。
~制作エピソード~
路靴のイベントが行われたのは、12月2日のこと。
きらきらフェスティバル会場である島瀬公園で、路靴と似顔絵のブースを設置し、
ご持参いただいたの靴のエピソードを伺いながら、アート制作がスタート。
思い出をしっかりヒアリングしながら、アート作品として描かれていきました。
見た目のインパクト大の思い出が沢山つまった素敵な靴。
楽しそうにエピソードをお話いただきながらご参加いただきました。
ありがとうございました!